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劇場公開に先がけ東京・大阪・青森・弘前で行った試写会では、各地で感動を呼び、同時に多くのご感想をいただきました。(詳しくは、前回のメイキングをご覧下さい。)
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その後、青森県の推薦を皮切りに、たくさんの機関や団体から選定や推薦、推奨をいただくことができ、スタッフ一同嬉しい限りです。 |
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また、東京都知事からも“青少年を健全に育成する上で有益なもの”として推奨されました。選定通知書には、推奨理由として以下の内容が記されています。 |
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江戸から明治へと、激動の時代に過酷な運命に向かって生きていかなければならなかった一人の人間の物語で、アニメーションならではの美しい映像と感動を呼ぶストーリーによる優れた作品である。
作品の主人公である仁太郎は、盲目とういう障害を乗り越えて、独自の三味線の演奏法を生み出し、今日の津軽三味線の基礎を確立した。
身分の壁や古い権威にとらわれず、自分の信じる道を生きた主人公は、時代を超えて現代の子どもたちの心に迫るものあると思慮できる。
この作品は、認定基準第一の
(2)の「正しい知識と教養を深めるもの」及び認定基準第一
(3)の「人間的愛情を豊かに育てるもの」に該当し、
主として小学生高学年以上に有益と認める。 |
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同様に映倫青少年映画審議会からも以下の様な推薦理由をいただいております。 |
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今に伝わる津軽三味線が、幕末、仁太坊という目の不自由な一人の人物の創意工夫と修行によって生まれるまでの物語。
社会の良識と倫理観念の養成に役立ち、正しい知識と教養を深める作品として広く青少年層に推選します。
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